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ニュースリリース

クラウドワーカー規模拡大による障がい者就労支援施設との連携
株式会社ポラリス、株式会社ワークスターズ、グッドジョブ大川など計7社 企業での実習機会・業務幅の課題を支援

2017年4月13日

株式会社デファクトスタンダード(本社:東京都大田区、代表取締役社長:尾嶋崇遠、東証マザーズ上場:証券コード3545、以下「デファクトスタンダード」)は、同社の商品撮影等の出品業務を外部リソースへと切り出すクラウドワーカーの拡大に伴い、2017年4月より障がい者就労支援施設との連携強化を図ってまいります。

【障がい者就労支援施設 連携の背景】

デファクトスタンダードでは、宅配買取サービス「ブランディア」を通して、査定や真贋判定など、これまで専門性が高いと考えられてきた業務を自社でデーターベース化することにより、未経験でも一から査定が行える仕組みを作ってまいりました。また、コスト削減や買取繁忙期にも売上生産活動が滞ることなく対応可能にするため、同社の商品撮影・採寸・データ入力といった出品業務を切り出し、クラウドワーカーを活用しております。これらの業務もシステム・仕組み化することで、未経験で始めた多くの方が1商品平均約10~15分で出品作業が可能(※1)となっております。
一般企業への就労を目指す障がい者就労支援施設では、企業での実習機会やその企業側の理解、就労希望者の業務スキルの幅が課題となっております(グラフ参照)。また研修内容が軽作業に偏ってしまうことも多く、一般企業に就職するには訓練に約1年以上かかることもあります(※2)。

障がい者就労支援施設が抱える課題

デファクトスタンダードのクラウドワーカーの業務は、就労に必要なパソコンやスマートフォンによるデータ入力をはじめ、撮影・梱包作業等、身に付く業務スキルの幅も広いため、障がい者就労支援施設が抱えている課題解決と親和性も高く、徐々に連携が拡大しております。

現在すでに7社の障害者施設との連携が開始しており、中でも就労継続支援A型(※3)が中心となっておりますが、今後も課題やニーズを聞きながら、より障がい者施設との連携を拡大・強化してまいります。

【当社クラウドワーカー業務の連携理由(※2)】

・当事業所の主な業務は軽作業ですがそれ以外の業務もやらせていただくことで少しでも職域を広げてもらいたいと考えたため。
・PCを使用した作業であること。
・パソコンのスキルアップ、また利用者の今後の在宅ワークへの移行を検討しているため。

【就労移行支援・就労継続支援A型 ポラリス富谷センター(宮城県)の連携背景】

PCスキルを活かしつつも軽作業やグループワークが出来るため訓練に取り入れたいと思いました。また、1ヶ月間の作業期間があり余裕を持って出来る事や定期的に仕事が必ず入り、仕事量が調節出来るので利用者さんの出席にばらつきのある当事業所にはありがたかったです。他の事業所さんもそうかもしれませんが、「定期的に仕事が一定の量でもらえて、利用者さんにも出来る作業」を見つけるのは難しいです。お話を頂いた時はとても嬉しかったです。
今後ともよろしくお願い致します。(担当:株式会社ポラリス 相澤様)
【就労移行支援・就労継続支援A型 ポラリス富谷センター】http://www.polaris-t.co.jp/

※1 当社クラウドワーカー対象アンケートによる
※2 当社が連携している障がい者就労支援施設対象アンケートによる
※3 「就労継続支援A型」は障がい者が事業所と雇用契約を結んだ上で生産活動にかかる能力向上・一般就労を目指す。対して「B型」は雇用契約を結ばず、工賃を受取ながらA型・一般就労を目指す。

【ブランディア】

http://brandear.jp/

【ブランディアオークション】

http://auction.brandear.jp/

【本件についてのお問い合わせ先】

株式会社デファクトスタンダード広報 菅原(すがわら)
メール:press@defactostandard.co.jp
TEL:03-4405-8177 FAX:03-3764-5986